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1800年代
年代 | 沿革 |
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1894 | 大都護府。1牧 7都護府、6郡 11県の行政区域を設定。 |
1895.5.26 | 勅令 第 98号 (1895.5.26 公布) により23府制が実施され、江陵府と春川府に分けられ、原州、寧越、平昌、旌善の 4郡は忠州府に所属。 |
1896.8.4 | 勅令 第 36号 (1896.8.4 公布) により13道制が実施され、再び江原道として復活。観察府を道庁に改称して観察使を春川に置き、原州、寧越、平昌、旌善の 4郡を再編入。 |
1910年代~1920年代
年代 | 沿革 |
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1910. 10. 1 | 勅令 第 357号 (1910.9.30 公布) により新地方官制が実施され、観察使を道長官に改称。 |
1914. 3. 1 | 府令 第 111号 (1913.12.29 公布) により金城郡は金化郡に、安峽郡は伊川郡に、平海郡は蔚珍郡に、高城郡は杆城郡にそれぞれ併合 (21郡 178面)。 |
1919. 5. 15 | 府令 第 88号 (1919.5.9 公布) により杆城郡を高城郡に改称し、道長官を道知事に改称 (21郡 12邑 172面)。 |
1930年代~1940年代
年代 | 沿革 |
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1931. 4. 1 | 府令 第 103号 (1930.5.9 公布) により邑面制が実施され、春川郡春川面、江陵君江陵面、鉄原郡鉄原面がそれぞれ邑に昇格。 |
1942. 10. 1 | 府令 第 197号 (1938.9.27 公布) により原州郡原州面、三陟郡三陟面、通川郡庫底面をそれぞれ邑に昇格。 |
1945. 11. 1 | 府令 第 221号 (1940.10.23 公布) により江陵郡注文津面を邑に昇格。 |
1942. 10. 1 | 府令 第 104号 (1942.3.31 公布 ) により襄陽郡束草面を邑に昇格。 |
1945. 8. 15 | 38度線を中心に両端の 1府 10郡 6邑 91面が米軍政管轄下に入る。 |
1946. 6. 1 | 郡政法令 第 84号 (1946.5.13 公布) により春川郡春川邑が府に昇格。 |
1949. 8. 15 | 法律 第 32号 (1949.7.4 公布) により地方自治法が施行され、府を市に改称。 |
1950年代
年代 | 沿革 |
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1954. 10. 21 | 法律 第 350号 (1954.10.21 公布) により「収復地区臨時行政措置法」が施行され、38度線以北(鉄原,金化,高城,襄陽,麟蹄,揚口,華川)の 7郡 3邑 37面が収復される。 |
1955. 9. 1 | 法律 第 372号 (1955.8.13 公布) により原州郡原州邑、江陵郡江陵邑をそれぞれ市に昇格。 |
1960年代~1970年代
年代 | 沿革 |
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1960. 1. 1 | 法律 第 539号 (1960.1.1 公布) により寧越郡寧越面を寧越邑に、三陟郡上長面を長省邑にそれぞれ昇格。 |
1963. 1. 1 |
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1973. 7. 1 | 大統領令 第 6543号 (1973.3.12 公布) により寧越郡上東面、旌善郡旌善面、高城郡巨津面をそれぞれ邑に昇格し、旌善郡東面舎北出張所を舎北邑に、三陟郡長省邑黄池出張所を黄池邑に昇格。(4市 15郡 15邑 98面) |
1979. 5. 1 | 大統領令 第 9409号(1979.4.7 公布) により横城郡横城面、平昌郡平昌面、鉄原郡葛末葛末面、華川郡華川面、揚口郡揚口面、麟蹄郡麟蹄面、高城郡杆城面、襄陽郡襄陽面をそれぞれ邑に昇格。 |
1980年代
年代 | 沿革 |
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1980. 4. 1 | 法律 第 3188号 (1979.12.28 公布) により溟州郡墨湖邑と三陟郡北坪邑を統合して東海市を設置。 |
1980. 12. 1 | 大統領令 第 10050号 (1980.10.21 公布) により旌善郡新東面、鉄原郡同松面、三陟郡遠徳面をそれぞれ邑に昇格。 |
1981. 7. 1 | 法律 第 3425号 (1981.4.13 公布) により三陟郡長省邑と黄池邑を統合して太白市を設置 |
1983. 2. 15 | 大統領令 第 11027号 (1983.1.10 公布) により境界調整及び面設置市郡間の境界調整。(4地域)
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1985. 10. 1 | 大統領令 第 10770号 (1985.9.26 公布) により旌善郡舎北邑を古汗邑と舎北邑に分割。(6市 15郡 23邑 90面) |
1986. 1. 1 | 法律 第 3798号 (1985.12.28 公布) により三陟郡三陟邑を三陟市に昇格。(7市 15郡 22邑 90面) 春川市条例 第 1337号 (1985.12.2 公布) により後坪洞を後坪1洞と後坪2洞に分割。(109洞) |
1986. 4. 1 | 大統領令 第 11874号 (1986.3.27 公布) により寧越郡上東邑?田・石項出張所を統合して中東面に、旌善郡北面北坪出張所を北坪面に、三陟郡遠徳邑梧底出張所を柯谷面に昇格。(7市 15郡 22邑 93面) |
1987. 1. 1 | 大統領令 第 12007号 (1986.12.23 公布) により三陟郡遠徳邑竜化里と将湖里を近徳面に編入 |
1989. 1. 1 |
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1989. 4. 1 |
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1990年代
年代 | 沿革 |
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1992. 2. 1 | 法律 第 4417号 (1991.12.14 公布) により春城郡を春川郡に名称変更。 |
1992. 4. 30 | 鉄原郡条例 第 1430号 (1992.4.30 公布) により東松邑二坪里の一部を鉄原邑花地に編入 |
1992. 9. 22 | 春川市条例 第 1772号 (1992.9.22 公布) により碩士洞の一部を孝子洞に編入 |
1992. 9. 29 | 原州市条例 第 1634号 (1992.9.29 公布) により園洞の一部を明倫洞に、丹邱洞の一部を開雲洞にそれぞれ編入。 |
1992. 10. 15 | 三陟市条例 第 485号(1992.10.15 公布) により月桂洞を塘底洞に名称変更。 |
1992. 11. 20 | 束草市条例 第 1427号 (1992.10.27 公布) により中央洞の一部を琴湖洞に、琴湖洞の一部を中央洞と校洞に、校洞の一部を琴湖洞と青鶴洞に、蘆鶴洞の一部を校洞に、朝陽洞の一部を校洞に、章沙洞の一部を永郞洞と東明洞と琴湖洞にそれぞれ編入。 |
1993. 3. 3 | 春川市条例 第 1791号 (1993.3.3 公布) により孝子洞と温衣洞の一部を槿花洞に編入。 |
1993. 4. 6 | 原州市条例 第 1658号 (1993.4.6 公布) により茂実洞の一部を丹渓洞に編入。 |
1993. 6. 2 | 東海市条例 第 875号 (1993.6.2 公布) により丹鳳洞と大口洞の一部を九美洞に、於達洞の一部を墨湖津洞にそれぞれ編入。 |
1993. 7. 2 | 春川市条例 第 1810号 (1993.7.2 公布) により退渓洞の一部を温衣洞に、温衣洞の一部を退渓洞にそれぞれ編入。 |
1993. 9. 15 | 原州郡条例 第 1601号 (1993.9.15 公布) により富論面の一部を文幕面に編入。 |
1993. 12. 1 | 麟蹄郡条例 第 1433号 (1992.11.6 公布) により麟蹄邑の一部を北面に編入。 |
1994. 8. 27 | 春川市条例 第 1861号 (1994.8.27 公布) により後坪 2洞を後坪 2洞と後坪 3洞に分割。(110洞) |
1994.10. 24 | 春川市条例 第 1865号 (1994.10.24 公布) により碩士洞の一部を後坪洞に編入。 |
1994.12. 26 |
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1995. 1. 14 | 法律 第 4774号 (1994.8.3 公布) により 8市・郡を統合して 4つの都農複合形態の市を設置。(7市 11郡)
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1995. 2. 15 | 原州市条例 第 39号 (1995.2.15 公布) により丹渓洞の一部を明倫洞に編入。 |
1995. 3. 1 |
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1995. 3. 2 |
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1995. 7. 26 | 洪川郡条例 第 1549号 (1995.7.26 公布) により北方面城洞里の一部を化村面に編入。 |
1995. 11.17 | 原州市条例 第 166号 (1995.11.17 公布) により開運洞の一部を明倫洞に、鶴城洞の一部を丹渓洞に、一山洞の一部を園仁洞と鶴城洞にそれぞれ編入。 |
1995. 11.20 | 東海市条例 第 953号 (1995.11.20 公布) により灑雲洞の一部を桐淮洞に、大口洞、九美洞、湫岩洞の一部を九湖洞にそれぞれ編入。 |
1995. 12. 7 | 春川市条例 第 189号 (1995.12.7 公布) により孝子洞の一部を校洞と碩士洞にそれぞれ編入。 |
1996. 1.11 | 太白市条例 第 914号 (1996.1.11 公布) により鶏山洞の一部を化鉱洞に編入。 |
1996. 7.15 | 寧越郡条例 第 1564号 (1996.7.15 公布) により寧越邑巨雲出張所と河東面注文出張所を廃止。 |
1997. 1. 1 | 太白市条例 第 960号 (1996.11.25 公布) により鉄岩 1洞の一部を鉄岩 2洞に編入し、長省洞を長省 1洞に、化鉱洞を長省 2洞に、鶏山洞を長省 3洞に名称変更。 |
1997. 2. 1 | 江陵市条例 第 211号 (1997.1.16 公布) により玉川洞の一部を城南洞と浦南洞に、浦南洞の一部を玉川洞と草堂洞に、笠岩洞の一部を浦南東と松亭洞に、校洞の一部を浦南洞に、草堂洞の一部を浦南洞に、松亭洞の一部を浦南洞と笠岩洞に、柄山洞の一部を松亭洞に、見召洞の一部を柄山洞に、柄山洞と鶴洞の一部を月呼坪洞にそれぞれ編入。 |
1997. 6. 5 | 高城郡条例 第 1615号 (1997.6.5 公布) により土城面我也津7里を金花亭里に名称変更及び法定里を新設。 |
1997. 7.12 | 春川市条例 第 267号 (1997.7.12 公布) により西面竜山出張所を廃止。 |
1997.12. 15 | 襄陽郡条例 第 1614号 (1997.12.15 公布) により県南面仁邱1里と斗里、昌里、市辺里の一部を統合して新津里を新設。 |
1998. 1. 16 | 原州市条例 第 291号 (1998.1.16 公布) により富論面丹江出張所を廃止。 |
1998. 2. 26 | 春川市条例 第 295号 (1998.2.26 公布) により東面上傑出張所を廃止。 |
1998. 3. 9 | 高城郡条例 第 1630号 (1998.3.19 公布) により杆城邑屹里出張所を廃止。 |
1998. 9. 9 | 洪川郡条例 第 1657号 (1998.9.9 公布) により東面坐雲出張所、南面詩洞出張所、西面牟谷出場所、北方面駅田坪出張所、内面坊内出張所を廃止。 |
1998. 9. 10 |
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1998. 9. 23 | 原州市条例 第 323号 (1998.9.23 公布) により所草面鶴谷出張所と好楮面万鍾出張所、神林面黄屯出張所を廃止。 |
1998. 9. 25 | 平昌郡条例 第 1553号 (1998.9.25 公布) により蓬坪面綿温出張所と珍富面水項出張所、道岩面楡川出張所を廃止。 |
1998. 9. 30 |
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1998. 10. 1 |
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1998. 10. 2 | 鉄原郡条例 第 1684号 (1998.10.2 公布) により葛末邑の一部を金化邑に編入。 |
1998. 10. 12 |
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1998. 10. 17 | 束草市条例 第 973号 (1998.10.17 公布) により永郞洞と章沙洞を永郞洞に、中央洞と琴湖洞を琴湖洞に、青鶴洞と校洞の一部を校洞に、蘆鶴洞と校洞の一部を蘆鶴洞に、朝陽洞の一部と青湖洞を青湖洞に、大浦洞と道門洞、雪岳洞を大浦洞にそれぞれ統・廃合及び名称変更。 |
1998. 10. 26 | 三陟市条例 第 270号 (1998.10.26 公布) により南陽洞と史直洞を南陽洞に、塘底洞と桃元洞及び以前の南陽洞管轄区域である城内洞、邑中洞、邑上洞、城北洞、城南洞を城内洞にそれぞれ統・廃合及び名称変更。 |
1999. 1. 1 | 原州市条例 第 340号 (1998.12.24 公布) により鶴城 2洞と中央平原洞を中央洞に、鳳山 1洞と鳳山 2洞を鳳山洞に、観雪洞と盤谷洞を盤谷観雪洞に、鶴城 1洞を鶴城洞に、丹渓洞の一部を茂実洞にそれぞれ統・廃合及び名称変更。 |
1999. 2. 1 | 江陵市条例 第 311号 (1999.1.11 公布) により楡川洞の一部と池辺洞の一部を校洞に、内谷洞の一部を魯岩洞に、淮山洞の一部を内谷洞に、洪済洞の一部を校洞と南門洞にそれぞれ編入。 |
1999. 5. 14 | 春川市条例 第 338号 (1999.5.4 公布) により新東面鼎足里の一部と温衣洞の一部を漆田洞に編入。 |
2000年代
年代 | 沿革 |
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2000. 1. 12 | 法律 第 6114号 (2000.1.12 公布) により京畿道抱川郡官仁面炭洞里の一部を江原道鉄原郡に編入し、江原道鉄原郡東松邑梧池里、上路里の一部を京畿道抱川郡に編入。 |
2001.12. 31 | 江陵市条例第452号 (2001. 12. 31 公布) に基づき京畿道抱川郡官仁面炭洞里の一部を江原道鐵原郡に編入し、江原道鐵原郡東松邑梧池・上路里の一部を京畿道抱川郡に編入。 |
2003. 10. 4 | 平昌郡条例第1726号 (2003. 10. 4 公布) に基づき珍富面松亭5里増設。 |
2004. 7. 9 | 三陟市条例第462号 (2004. 7. 9 公布) に基づき城?洞管轄法政洞間境界調整 (城北洞 69の 1番地外4筆を元堂洞に編入。)。 |
2007. 9. 1 | 平昌郡条例第1803号(2007.9.1 公布)により、道岩面を大関嶺面に改称。 |
2009. 5. 1 | 旌善郡条例第2157号(2009.4.8 公布)により、東面を画岩面に、北面を余糧面に変更。 |
최근 업데이트 2023-01-19